1月13日から15日まで、千葉県の幕張メッセで行われた東京オートサロン2011 with NAPAC。15日には、トヨタ自動車の豊田章男社長がトヨタ/Gazoo Racingブースを訪れたが、豊田社長は、自身のブログ『ドライバーモリゾウのBLOG』の21日付の投稿で、その時の様子を記している。
この『ドライバーモリゾウのBLOG』は、豊田社長がいちレーシングドライバー“モリゾウ”として記しているブログで、1月21日の投稿では「東京オートサロンで広がる、クルマ好きの輪!」というタイトルで、オートサロンに訪問した際の様子が記されている。
トヨタ/Gazoo Racingブースをでトークショーに出演した際には、今年もニュルブルクリンク24時間挑戦を示唆するなどした豊田社長だが、ちょうどトヨタ/Gazooブースの隣にあったホンダブースをはじめ、近くのブースを訪問。ホンダブースに掲げられていた“Hondaに言いたい・伝えたいコトをご自由にお書きください”というファンの声を集めるボードを見て、『お互いにもっといいクルマをつくりましょう モリゾー参上』と記したという。
ブログの中で豊田社長は「他の出展者の方々と、お互いのブースを行き来し、ひとりのクルマ好きとして、普段は出来ないような話もすることができました。出展者とファンの距離が近い東京オートサロン。回を重ねるごとに『出展者同士の輪』も広がっています。クルマ好きの輪が広がることは、クルマファンが求める『いいクルマ』づくりに必ずつながると信じています」と語り、充実の時間を過ごしたことを明かしている。
クルマ好きとして知られ、ここ数年毎年オートサロンを訪れている豊田社長。トヨタの2011年以降のモータースポーツ活動に期待が高まる中、ホンダブースで記した思いにモータースポーツファンとしてもぜひ期待したいところだ。
